久留米市「マナビィランド2025」!子供たちが夢中になった茶道体験・笑顔とお茶の魅力【正座をしない茶道茶の実】

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体験会準備 (3)

こんにちは。

日に日に秋が深まり、木々の葉が色づき始める季節となりましたね。

去る2025年11月9日(日)、今年も地域イベント「マナビィランド」に出店させていただきました!

ここ数年、継続して参加させていただいているこのイベント。

今年も多くのキラキラした表情の子供たちに出会うことができ、私自身もたくさんの元気をいただいた一日となりました。

今回は、当日の熱気あふれる様子を詳しくお届けしたいと思います。




毎年「満席」御礼!五感で楽しむ茶道体験


マナビィランドは、小学生以下の子供たちが親御さんと一緒に、あるいは友達同士でさまざまな「学び」を体験するイベントです。

毎年楽しみにしてくれているリピーターの子も多く、会場は朝から活気に満ちあふれています。

数ある魅力的な講座の中でも、私たちの「茶道体験」は少し特別な存在です。

というのも、茶道は数ある講座の中で「唯一、実際にその場で飲食ができる」体験だからです。

「お菓子が食べられるから!」という可愛いきっかけでも、もちろん大歓迎。

今回も募集開始とともに、あっという間に全回満席となりました。

茶道という伝統文化が、子供たちにとって「楽しみなもの」として根付いていることを、とても嬉しく感じています。


茶道体験 (14)

「かぶりつき」で集中!デモンストレーションの様子


体験が始まると、まずは講師によるお茶の点て方のデモンストレーションからスタートします。

驚いたのは、子供たちの集中力です。

最初は少し緊張気味だった子も、茶道具を扱う所作が始まると、文字通り「かぶりつき」の状態で身を乗り出して見入っていました。

「どうしてお茶碗を回すの?」「その竹の道具(茶筅)はどうやって作られているの?」といった素朴な疑問や、「わあ、泡がきれい!」という素直な感想が飛び交います。

知識として学ぶのではなく、目の前で起こる「お点前」というライブパフォーマンスに、子供たちの好奇心が刺激されているのがひしひしと伝わってきました。


いざ実践!「悪戦苦闘」が生む学びの瞬間


デモンストレーションの後は、いよいよ子供たちが自分でシャカシャカとお茶を点てる実践タイムです。

「さっき先生がやっていたみたいに!」と意気込んで茶筅を振りますが、これが意外と難しいもの。

手首のスナップをきかせて細かく振る動作に、みんな悪戦苦闘!

  •   「手が疲れちゃう〜!」

  •   「なかなか泡が立たないよ?」

  •   「あ、ちょっと緑が濃くなってきた!」

そんな試行錯誤を繰り返しながら、一生懸命に自分の一杯を完成させていきます。

この「自分でやってみる」という経験こそが、子供たちにとっての大きな財産です。

簡単にはできないからこそ、美味しいお茶が点いたときの達成感は格別なものになります。


「お菓子を先に食べる」のには、理由がある


茶道の基本作法に、「お菓子をすべて食べてから、お茶をいただく」という流れがあります。

普段の生活では、お菓子とお茶を交互に楽しむことが多いですよね。

子供たちからも「なんで先に全部食べちゃうの?」という質問が出ましたが、実際に体験してみるとその答えは一目瞭然です。

お菓子のしっかりとした甘さが口の中に残っている状態で、点てたばかりの少しほろ苦いお抹茶を一口。

すると、「あ!苦くない!」「甘いのと一緒だと美味しい!」と、あちこちで発見の声が上がりました。

「お茶をより美味しくいただくために、お菓子があるんだよ」という茶道の知恵。

言葉で教わるだけでなく、自分の味覚でその理由を納得してくれた瞬間、子供たちの表情がパッと明るくなったのが印象的でした。

茶道体験 (16)

終わりに

今回もたくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。

茶道は「難しい」「作法が厳しそう」というイメージを持たれがちですが、本質は「相手を想ってお茶を点て、その味を五感で楽しむ」というシンプルなものです。

マナビィランドでの体験を通して、少しでも日本文化の楽しさや、誰かのために何かを準備する心地よさを感じてもらえていたら、これほど嬉しいことはありません。

「また来年も来るね!」と言ってくれた子供たちの言葉を励みに、これからも茶道の魅力を伝えていきたいと思います。

当日サポートしてくださった関係者の皆様、そして温かく見守ってくださった親御様方に、心より感謝申し上げます。




「正座をしない茶道」で、新しい日本のカタチを体験しませんか?

今回のマナビィランドのように、茶道は決して敷居の高いものではありません。

「正座が苦手」「着物を持っていない」という方でも、テーブルと椅子で気軽に本格的なお点前を楽しめるのが、当教室の「正座をしない茶道茶の実」のスタイルです。


  •   お子様に伝統文化を体験させてあげたい親御様

  •   ビジネスの教養としてマナーを学びたい方

  •   久留米市内で新しい趣味を見つけたい方


どなたでも大歓迎です!

まずは完全予約制の「体験レッスン」から始めてみませんか?

お申し込みや詳しいレッスン内容は、こちらのリンクよりお気軽にお問い合わせください。


皆さまと一服のお茶をご一緒できる日を、心より楽しみにしております。


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